手のしびれにも種類がある | ファミー午後の整骨院
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手のしびれにも種類がある

手のしびれにも種類がある

ブログをご覧の皆様こんにちはヽ(^0^)ノ

肩、腰、背骨、交通事故専門治療ファミー午後の整骨院の村田です。

今日は、手のしびれの種類についてのお話です。

まずは手根管症候群です。

初期には人差し指、中指がしびれ、痛みがでますが、最終的には親指から薬指の親指側の3本半の指がしびれます。急性期には、このしびれ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ、痛みます。

手を振ったり、指を曲げ伸ばしするとしびれ、痛みは楽になります。手のこわばり感もあります。ひどくなると親指の付け根がやせて親指と人差し指できれいな丸ができなくなります。

原因としては不明なことも多く、妊娠、出産、更年期などおきっかけに起こることも少なくはないです。

また指先を普段から使う人や握力が必要な仕事をしている方、糖尿病や腎不全などで透析治療を行っている方などにも起こる可能性があります。

 

 

次に頚椎症性神経根症です。

首の骨は7個の骨が積み重って形成されており、それぞれの間にはクッションの役割を果たす「椎間板」が存在します。椎間板の成分のほとんどは水分です。この水分は加齢によって減っていき、骨と骨の隙間が狭まります。

このように椎間板が加齢により変性した状態を、「頚椎症」と呼びます。

椎間板がクッション性がなくなると、頚椎は正常な動きができなくなり不安定になるため椎骨には異常なストレスがかかるようになります。これにより椎骨同士がぶつかってが棘のような部分ができてしまう「骨棘(こつきょく)」が形成されます。

その骨棘によって神経が圧迫されたり、椎間板が減って関節の隙間が少なくなり神経を圧迫してしまい手にしびれが出てしまうというものです。

原因としては加齢による椎間板の水分の減少が一番多いです。

 

 

最後に肘部管症候群です。

肘の小指側のところに骨が出っ張っているところの神経が圧迫される症状のことです。

調べる方法として

 チネルサイン:尺骨神経の通り道を叩くと、痛みが広がる。尺骨神経麻痺の検査として行う代表的な方法。

 フローマン徴候:親指と人差し指で紙をつかみ、紙を強くつまもうとすると、人差し指の第1関節が曲がってしまう。

 肘屈曲テスト:肘を曲げるとしびれが強くなる。

 

今回の紹介は以上です。手のしびれにはまだまだたくさんの種類や原因があります。

しびれが気になる方、どこに行っても治らなかった方、是非一度当院で治療を受けられてみてください。

痛みで悩んでいる方のご来院お待ちしております。

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