ブログをご覧の皆様、こんにちはヽ(^0^)ノ
大分市大在にある、肩、腰、背骨、交通事故専門治療ファミー午後の整骨院の首藤です。
本日は、膝の痛みについてお話しようと思います。
なぜ、膝が痛むのか。
それは膝蓋下脂肪体に原因があるかもしれません。
膝蓋下脂肪体とは、膝のお皿の下にあるぷにぷにした部分です。
この部分は膝のクッションの役割をします。
膝の中で、一番痛みを強く感じるところです。
普段は膝を曲げる際に、スムーズに膝蓋骨と足の骨の間に入り込むのですが膝蓋下脂肪体が固くなるとそのかみ合わせが悪くなります。
それが痛みの原因になっていきます。
ではなぜ、膝蓋下脂肪体が固くなるのか。
それは、背骨の歪みが原因になっているかもしれません。
背骨がゆがむことで膝にかかる負担に左右差が出ます。より多く体重が乗る方の膝は負担が多く掛かり膝周辺の筋肉と膝蓋下脂肪体が固くなり痛みとして現れます。
膝と背骨は関係ないように感じますが、膝の痛みを取り除くのに背骨の歪みは切っても切り離せない存在です。
当院では、痛みの根本の治療になる背骨の歪みを整えるのと固くなって痛みを出している膝蓋下脂肪体、筋肉をほぐしていくことで痛みを取り除いていきます。
療法の治療を行うことで痛みがぶり返さないお体に変えることができます。
膝の痛みで悩んでいる方は一度当院にお越し下さい。
お電話で相談だけというのも受け付けておりますので、ご不明な点がある方はご連絡ください。
皆様のお越し、お待ちしております。
